東京国際映画祭マスタークラスにイシグロ監督登壇決定!

『サイダーのように言葉が湧き上がる』の監督・脚本・演出を務めるイシグロキョウヘイ監督が、東京国際映画祭のマスタークラスに登壇決定いたしました!

来週末に迫った2020年の第33回東京国際映画祭では、今年ならではの新たな試みとして、オンラインを利用したトーク企画を複数用意しています。
ジャパニーズ・アニメーション部門ではプログラミング・アドバイザーの藤津亮太さんがモデレーターを務めながら3つのテーマでマスタークラスを行います。

その中の1つである「2020年、アニメが描く風景」にて、イシグロキョウヘイ監督(『サイダーのように言葉が湧き上がる』)、タムラコータロー監督(『ジョゼと虎と魚たち』)、村野佑太監督(『ぼくらの7日間戦争』)、佐藤順一監督(『魔女見習いをさがして』)をゲストに迎え、昨年から今年にかけて公開されたアニメーション映画の背景美術に注目し、各作品の取り組みに迫ります。

アニメのマスタークラスはYouTubeで配信するのみのものと、会場に観客を入れてのリアルの参加及びYouTubeで配信の、二通りの方法があります。
リアルの参加は事前予約が必要となります。YouTubeでの参加は、どなたでもご参加いただけます。
申込方法等につきましては、映画祭公式HPをご確認下さい。
皆様のご参加をお待ちしております!

詳細はこちら⇒https://2020.tiff-jp.net/ja/

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