SUPER DOMMUNE×「サイコト」公開記念特大スペシャルプログラムが決定!
『サイダーのように言葉が湧き上がる』が年7月22日(祝・木)にいよいよ公開いたします。
この度、公開翌日となる7月23日夜、ライブストリーミング番組「SUPER DOMMUNE」にて公開記念特大スペシャルプログラムの開催が決定しました!!!!
この度、公開翌日となる7月23日夜、ライブストリーミング番組「SUPER DOMMUNE」にて公開記念特大スペシャルプログラムの開催が決定しました!!!!
番組概要
【番組タイトル】 | シティポップなアニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念SPECIAL PROGRAM | ||||||||
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【日程】 | 7月23日(金) 夜
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本作品の魅力の一つ、「音楽」を切り口に、オリジナルアニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』のシティポップな魅力を存分に語るSPECIAL PROGRAMが決定。
初のオリジナル作品を手がけたイシグロキョウヘイ監督(『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』)、共同脚本の佐藤大さん(『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』)、さらに伝説の音楽プロデューサー、牧村憲一さんらをゲストに迎えたスペシャルなトーク番組を開催する。司会は奥浜レイラさん。
主題歌にnever young beachによる「サイダーのように言葉が湧き上がる」、そして大貫妙子の劇中歌「YAMAZAKURA」。音楽は『映画 聲の形』などの劇伴制作で知られる牛尾憲輔が担当。フライングドッグ10周年記念作品の本作は、音楽愛に溢れた豪華アーティストを迎えている。
主人公であるチェリー役には、初映画、初声優、初主演となる歌舞伎界の超新星・八代目 市川染五郎。ヒロインのスマイル役は、若手随一の確かな表現力で高い評価を受ける杉咲花が担当。フレッシュな競演で彩られる、ショッピングモールを舞台にした、ひと夏の爽やかなボーイ・ミーツ・ガールstory。
「はっぴいえんど」や「シュガー・ベイブ」、大滝詠一さん、山下達郎さん、大貫妙子さん、竹内まりやさん、渋谷系、さらには新世代never young beachへと続く「日本のシティポップ」シーンに深く関わった経歴を持つ牧村憲一さんを迎え、どこまでもアナログ愛にあふれた本作の魅力を「シティポップ」を切り口に、DEEPに語る大特集!そして番組後半は、DJ PLAYS CITY POP ONLYと題し、lightmellowbu、オブスキュア・シティポップ・ディスクガイドの小川直人と、DJ ありがとうが、シティポップを2021年の解釈のもとプレイする!! http://cider-kotoba.jp/
初のオリジナル作品を手がけたイシグロキョウヘイ監督(『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』)、共同脚本の佐藤大さん(『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』)、さらに伝説の音楽プロデューサー、牧村憲一さんらをゲストに迎えたスペシャルなトーク番組を開催する。司会は奥浜レイラさん。
主題歌にnever young beachによる「サイダーのように言葉が湧き上がる」、そして大貫妙子の劇中歌「YAMAZAKURA」。音楽は『映画 聲の形』などの劇伴制作で知られる牛尾憲輔が担当。フライングドッグ10周年記念作品の本作は、音楽愛に溢れた豪華アーティストを迎えている。
主人公であるチェリー役には、初映画、初声優、初主演となる歌舞伎界の超新星・八代目 市川染五郎。ヒロインのスマイル役は、若手随一の確かな表現力で高い評価を受ける杉咲花が担当。フレッシュな競演で彩られる、ショッピングモールを舞台にした、ひと夏の爽やかなボーイ・ミーツ・ガールstory。
「はっぴいえんど」や「シュガー・ベイブ」、大滝詠一さん、山下達郎さん、大貫妙子さん、竹内まりやさん、渋谷系、さらには新世代never young beachへと続く「日本のシティポップ」シーンに深く関わった経歴を持つ牧村憲一さんを迎え、どこまでもアナログ愛にあふれた本作の魅力を「シティポップ」を切り口に、DEEPに語る大特集!そして番組後半は、DJ PLAYS CITY POP ONLYと題し、lightmellowbu、オブスキュア・シティポップ・ディスクガイドの小川直人と、DJ ありがとうが、シティポップを2021年の解釈のもとプレイする!! http://cider-kotoba.jp/
PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥1,000(ソーシャルディスタンシングを意識し30人限定でPeatixでスタジオ観覧者を募集中です!ここから予約をお願い致します!▶︎https://siderdommune.peatix.com)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について
- 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
- エントランスで非接触体温計にて体温を計らせて頂き37.5度以下の場合のみご入場可能になります。
- 感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。
- 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
- お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。
- 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
- ご来場のお客様はカメラに映る可能性がございますので、ご了承のうえご参加ください。
- 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
- 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(http://www.youtube.com/user/dommune)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://www.dommune.com)からご覧いただけます。 - 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
- 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。
ゲスト略歴
イシグロキョウヘイ
1980年生まれ。アニメーション監督。アニメ制作会社「サンライズ」に制作進行として入社後、「FALYTAIL」(09)で演出家デビュー。フリーランスに転身後、2014年に「四月は君の嘘」で初監督を務める。以降「Occultic;Nine-オカルティック・ナイン-」(16)、「クジラの子らは砂上に歌う」(17)などTVシリーズ作品で監督を歴任。本作『サイダーのように言葉が湧き上がる』が初劇場作品にして、初のオリジナル作品となった。
佐藤大
1969年生まれ。脚本家。19歳の頃、主に放送作家・作詞の分野でキャリアをスタートさせる。その後、ゲーム業界、音楽業界での活動を経て、現在はアニメーションの脚本執筆を中心に、さまざまなメディアでの企画・脚本などを手がけている。近年の脚本代表作として「LISTENERS リスナーズ」(20)、『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021』(20/監督:山崎晋)など。またLDH JAPANによる総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」にも参加している。
牧村憲一
1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー。シュガー・ベイブ、山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、加藤和彦などの制作・宣伝を手掛け、84年に細野晴臣主宰のノン・スタンダード・レーベルに参加。80年代後半からはポリスターでフリッパーズ・ギターをプロデュース。フリッパーズ・ギター解散後は「トラットリア」レーベルを設立。2007年より昭和音楽大学非常勤講師を勤め、2018年には藤井丈司と共に慶応大学文学部にて授業「都市型ポップス概論」の講師を勤める。おもな著書に『渋谷音楽図鑑』『未来型サバイバル音楽論』『ニッポン・ポップス・クロニクル 1969-1989』『「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち』など。
1980年生まれ。アニメーション監督。アニメ制作会社「サンライズ」に制作進行として入社後、「FALYTAIL」(09)で演出家デビュー。フリーランスに転身後、2014年に「四月は君の嘘」で初監督を務める。以降「Occultic;Nine-オカルティック・ナイン-」(16)、「クジラの子らは砂上に歌う」(17)などTVシリーズ作品で監督を歴任。本作『サイダーのように言葉が湧き上がる』が初劇場作品にして、初のオリジナル作品となった。
佐藤大
1969年生まれ。脚本家。19歳の頃、主に放送作家・作詞の分野でキャリアをスタートさせる。その後、ゲーム業界、音楽業界での活動を経て、現在はアニメーションの脚本執筆を中心に、さまざまなメディアでの企画・脚本などを手がけている。近年の脚本代表作として「LISTENERS リスナーズ」(20)、『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021』(20/監督:山崎晋)など。またLDH JAPANによる総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」にも参加している。
牧村憲一
1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー。シュガー・ベイブ、山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、加藤和彦などの制作・宣伝を手掛け、84年に細野晴臣主宰のノン・スタンダード・レーベルに参加。80年代後半からはポリスターでフリッパーズ・ギターをプロデュース。フリッパーズ・ギター解散後は「トラットリア」レーベルを設立。2007年より昭和音楽大学非常勤講師を勤め、2018年には藤井丈司と共に慶応大学文学部にて授業「都市型ポップス概論」の講師を勤める。おもな著書に『渋谷音楽図鑑』『未来型サバイバル音楽論』『ニッポン・ポップス・クロニクル 1969-1989』『「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち』など。